2005-02-01 みそか アルバムの最後を飾るに最高のタイトル。 だって、「みそか」ですよ。月とかの最後を表す「晦日」ですよ。(ダカラナンダ で、この曲のイントロはちょっと気だるそうな感じなんだけど、 でも、サビがそれとは対照的に、「越えて越えて越えていく 命が駆け出す」 って、すごく疾走感があふれているんです! で、これを聴くとまたオープニングナンバーの「春の歌」が聴きたくなる。 絶妙の構成だと思った。